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イベント担当者必見!観葉植物レンタルの効果・料金・失敗しない選び方
更新日: 2025年08月19日

イベント担当者必見!観葉植物レンタルの効果・料金・失敗しない選び方

「自社のイベントブースを目立たせたい」「イベント期間中だけ、手間をかけずに観葉植物を設置したい」

イベント会場の装飾に関してこんなお悩みはないでしょうか。観葉植物レンタルを活用すれば、労力やコストを抑えて効果的なイベント演出が可能です。

本記事では、観葉植物レンタルをイベントに活用する効果やメリットを解説しています。活用事例やおすすめの観葉植物も紹介しており、観葉植物レンタルの活用法がわかるため、イベント担当の方はぜひご覧ください。

イベントで観葉植物を活用する3つの効果

1. 企業のブランドイメージが向上する

観葉植物をイベントに活用することで企業のイメージが向上します。観葉植物によってイベントブースの質が上がり、来場者に良い企業イメージをアピールできるためです。

イベント会場にグリーンを効果的にあしらえば、ブースに華やかさや、落ち着いた雰囲気を自在に演出できるでしょう。その効果は、イベントを盛り上げるだけでなく企業のイメージアップにつながります。レンタルであれば業者が適切な演出を提案してくれるため専門知識は不要です。

2. 集客力を高め、来場者の滞在時間を延ばす

観葉植物をブースに活用することで集客力を高め来場者の滞在時間を延ばします。

思わず立ち寄りたくなるような、素敵に演出されたグリーン空間は他の企業のブースとの差別化が可能です。その結果、来場者の視線を集めブースへの集客効果が期待できるでしょう。

観葉植物にはリラックス効果があり居心地が良い空間は、立ち寄った来場者がゆっくりしたいと感じます。また、配置を工夫することで通行人の視線を避けたり、バックヤードを隠したりするなど目隠しにも活用できます。

落ち着いた雰囲気のなかでじっくりと商談を進められるため、イベントの成功にも繋がります。

3. SNSでの拡散が期待できる

観葉植物によって洗練されたデザインのグリーン空間は、SNSで紹介されやすいため拡散が期待できます。イベント開催後も、SNSを通じてイベント内容や企業を広くアピールすることが可能です。

来場者に撮影の機会を促すことで、拡散されやすくなります。あえて話題になるようなフォトスポットを用意するなど、ブースの演出を工夫しましょう。

イベントには購入よりレンタルが断然おすすめな理由

  • メリット1:設置から撤去までワンストップで手間いらず
  • メリット2:イベント期間だけの利用で無駄なコストを削減
  • メリット3:プロが選んだ最適な植物を最適な数だけ用意できる
  • 【比較表】購入 vs レンタル コストと手間の違い

最後の項で購入とレンタルにおけるコストや手間の違いを表にまとめているので参考にしてください。

メリット1:設置から撤去までワンストップで手間いらず

メリットの1つ目は、設置から撤去までワンストップで手間いらずなことです。レンタルならプロの業者に観葉植物の管理をすべてまかせられます。

自分達で観葉植物の設置をした場合、不慣れなためブースの演出に手間取るかもしれません。例えば、手配ミスでイベント当日までに観葉植物が用意できなかった、あるいは設置に時間がかかってしまったなどです。

また、観葉植物の搬入や撤去は重労働であり、思わぬ事故を起こす恐れもあります。レンタルなら安心してイベントに集中できるでしょう。

メリット2:イベント期間だけの利用で無駄なコストを削減

メリットの2つ目は、イベント期間だけの利用で無駄なコストを削減できることです。期間限定のイベントのために観葉植物や鉢などをひととおり買い揃えるのはコストパフォーマンスが悪いと言えます。

観葉植物を購入した場合、イベント終了後は撤去した観葉植物を自社で保管しなければなりません。撤去の手間や運搬費用、さらには観葉植物の保管が必要であり、金銭的にも労力的にも見合わないでしょう。

レンタルであれば、イベントの期間に合わせた必要最低限の出費で済むため無駄がありません。

メリット3:プロが選んだ最適な植物を最適な数だけ用意できる

メリットの3つ目は、プロが選んだ最適な観葉植物を最適な数だけ用意できることです。

自分達で観葉植物を手配した場合、実際会場に設置してみたら観葉植物が少なかったり多すぎたりすることがあります。冷房の強い会場で、寒さに弱い植物を選んでしまうかもしれません。また、必要な観葉植物が1ヶ所の店舗で揃えられず複数まわらなければならない可能性もあります。

レンタル業者にまかせれば、イベントに必要な観葉植物を適切に用意してもらえるので失敗がありません。また、長期イベントにおいてもメンテナンスをまかせられるため安心です。

【比較表】購入 vs レンタル コストと手間の違い

購入 レンタル
観葉植物の選択 必要 不要
会場の設営・撤去 必要 不要
イベント中の管理 必要 不要
イベント後の保管・管理 必要 不要
費用 割高 適切

 

イベントにおいて、レンタルの方が明らかにコストや手間がかからないことがわかります。

【事例で見る】観葉植物レンタルのイベント活用法

  • 事例1:展示会ブースの集客力アップ
  • 事例2:セミナー会場の格調高い雰囲気づくり

実際の画像を交えて紹介します。

事例1:展示会ブースの集客力アップ

 

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展示会ブースの集客力アップの1つ目は東京ビッグサイトのイベント事例です。
家具に合わせてエバーフレッシュやベンジャミンなどのやわらかいイメージの植物を配置しています。観葉植物の存在感が際立つ思い切った演出です。

引用:株式会社 日植ガーデン「導入事例」

観葉植物レンタル_イベント

展示会ブースの集客力アップの2つ目は、アパレル、新作水着のディスプレイです。

白い室内とグリーンのコントラストがすっきりと際立ち、南国をイメージさせるディスプレイです。いずれも、観葉植物の存在感を強く押し出したグリーンの印象が強い演出となっています。

引用:エド・プランツ・サービス有限会社「設置例 ディスプレイ 観葉植物レンタル」

事例2:セミナー会場の格調高い雰囲気づくり

観葉植物レンタル_イベント

セミナー会場の格調高い雰囲気づくりとして、丸の内で開催された観葉植物を活用したセミナー会場の装飾の事例です。

通路などの導線はしっかり確保しつつも殺風景になりがちなセミナー会場に格式高い雰囲気を演出しています。

引用:株式会社 日植ガーデン「導入事例」

【シーン・目的別】イベントにおすすめの観葉植物と配置のコツ

  • 展示会・商談会におすすめの観葉植物
  • セミナー・式典におすすめの観葉植物
  • 撮影会・PRイベントにおすすめの観葉植物

それぞれ解説していきます。

展示会・商談会におすすめの観葉植物

  • モンステラ
  • ポトス
  • セフリジ
  • オーガスタ
  • ケンチャヤシ
  • ベンガレンシス
  • アレカヤシ
  • セローム

配置のポイントは、注目を集める入り口に印象的な植物を置き、ブース内の通路には背の低い鉢植えを置きます。一方でブースのコーナーに背の高い植物を配置するとメリハリがつきます。

商談テーブルには、ミニフラワーアレンジメントや多肉植物など小さめの植物を置き、いろどりを加えると良いでしょう。また、印象的な演出を施したフォトスポットを用意することでSNSでの拡散が狙えます。

セミナー・式典におすすめの観葉植物

  • フィカス・ウンベラータ
  • フィカス・ベンガレンシス
  • ユッカ・エレファンティペス
  • セローム
  • パキラ
  • カシワバゴム
  • シェフレラ・コンパクタ
  • モンステラ
  • アレカヤシ

配置のポイントは、プロジェクターや壇上の邪魔をしないように設置することです。エアコンや強い照明付近は植物が痛むため避けましょう。

また、会場内の通行の妨げとならないよう観葉植物を設置し、葉や枝の張り出しにも注意が必要です。そのため基本的に壁際となります。

セミナーや式典の雰囲気に合わせた観葉植物を選びましょう。催しの格式を落とさぬよう過度な演出は禁物です。

撮影会・PRイベントにおすすめの観葉植物

  • フィカス・ウンベラータ
  • フィカス・ベンガレンシス
  • フィカス・アルテシーマ
  • ストレリチア・オーガスタ
  • フィロデンドロン・バーキン
  • モンステラ
  • ツピタンサス
  • ポトス
  • アルテシマ
  • コンパクタ
  • サンスベリア

撮影で映えるインパクトのあるデザインが人気です。

配置に関するポイントは、撮影の内容によって自由に配置を変更できる比較的小型の鉢植えを使うことです。大きな葉や長細い葉、硬い葉の観葉植物は撮影中に葉が落ちにくいためおすすめです。

観葉植物レンタルの料金相場|1日だけでも利用できる?

  • 短期レンタルの料金体系
  • レンタル料金以外にかかる費用

料金体系や費用相場は目安となります。実際は、業者により異なるため利用の際には必ず見積もりで確認することが重要です。

短期レンタルの料金体系

短期レンタルの料金体系の目安は以下のとおりです。

大きさ 料金相場
大鉢 3,000〜5,000円
中鉢 1,200〜3,000円
小鉢 600円〜1,100円

 

観葉植物の大きさによって料金が変わります。短期レンタルの期間は1〜30日程度が目安です。業者によっては、1日のレンタルにも対応しています。

レンタル料金以外にかかる費用

観葉植物のレンタル料金以外に搬入や設置、搬出などに10,000〜25,000円程度の費用が必要です。上記料金は、観葉植物の種類およびレンタルする時間帯や曜日により異なります。

失敗しない観葉植物レンタル会社の選び方 5つのポイント

  • 短期・単日レンタルに対応しているか
  • 配送エリアと対応力
  • 実績は豊富か
  • 料金体系は明確か
  • 植物の種類は豊富か

レンタル業者を選ぶ際に上記の事項を確認しておくことでトラブルを防げます。

1. 短期・単日レンタルに対応しているか

利用したい業者が短期・単日レンタルに対応しているかを確認することが重要です。業者によっては長期を前提としたレンタルしか対応していない場合があります。

イベント期間に合わせて対応してもらえるかどうかも必ず確認しておきましょう。

2. 配送エリアと対応力

配送エリアと対応力も業者を決める際に必ず確認しておくべき項目です。全国に配送可能な業者もありますが、東京近郊のみなど対応エリアが限定されている業者が多いため注意しましょう。

イベントの場合、搬入時間が制限されていることがあります。イベントのスケジュールに合わせ、柔軟に対応してもらえるか確認しておくことも重要です。

3. 実績は豊富か

レンタル業者の業務実績が豊富であるかをチェックすることもおすすめします。経験豊富な業者であれば、高いノウハウと提案力でイベント成功に貢献してくれるでしょう。

業者の公式サイトには、これまでの事例が掲載されている場合があります。また、本サイトにおいても多くの業者を紹介しており、45社を徹底比較したランキングもあるためぜひご活用ください。

4. 料金体系は明確か

料金体系が明確であることも重要です。観葉植物の料金だけでなく、メンテナンスや配送・設置にかかる費用、緊急時やオプションにかかる料金などを確認しておきましょう。

料金について詳しく説明してくれる業者であるかどうかも重要です。

5. 植物の種類は豊富か

取り扱う観葉植物の種類が豊富であるかチェックしておきましょう。多くの種類の観葉植物や鉢を常備している業者の方が選択の幅が広がります。

また、在庫が不足しがちな業者の場合、イベント日程に柔軟に対応できないかもしれません。取り扱い植物の種類が豊富な業者を選んだ方がリスクを軽減できます。

観葉植物レンタルのデメリットと対策

  • デメリット1:希望の植物がレンタル中の場合がある
  • デメリット2:長期利用だと購入より割高になるケースも

いずれも事前に確認しておくことでリスクを抑えられます。

デメリット1:希望の植物がレンタル中の場合がある

短期レンタルの場合、イベント日程に合わせて希望の観葉植物が手配できない恐れがあります。在庫の豊富な業者を選ぶか、イベントの日程がわかり次第、早めに打ち合わせをして希望の観葉植物を確保しておきましょう。

デメリット2:長期利用だと購入より割高になるケースも

レンタルが長期化すると費用がかさみ購入よりも割高になるケースがあります。大型の観葉植物や特殊な観葉植物を選んだ場合や、数を多めにレンタルした場合も同様です。

また、利用する業者やプランによっても費用が割高になることがあるため、期間を見据えてしっかりと比較検討することが重要です。

観葉植物レンタルに関するよくある質問

Q、イベントが中止・延期になった場合にキャンセル料はかかりますか?

A、業者ごとに規定が異なるため、契約前の確認が必須です。一般的には「搬入の〇日前までは無料」「作業開始後は〇%」といった規定が多く見られますが、短期利用の場合はより厳しい条件の可能性もあります。必ずキャンセルポリシーを書面で確認しましょう。

Q、フェイクグリーンもレンタルできますか?

A、一般的な観葉植物レンタルの業者においてフェイクグリーンを取り扱っている会社はほとんどありません。そのため、短期レンタルの扱いもありません。一部のイベントグッズレンタル会社では、フェイクグリーンの貸し出しがあり、短期レンタルできることがあります。この場合、貸出のみであるため業者による植物の提案や会場での設置はできません。

Q. レンタルした観葉植物の破損や盗難の場合はどうなりますか?

A、基本的には弁償となるため、レンタルした観葉植物は大切に取り扱う必要があります。まれに、故意または著しい破損でない場合や、度重なる盗難でないケースにおいては弁償しなくてすむことがあります。

まとめ:イベント成功の鍵は、効果的なグリーン活用から

観葉植物をイベントで使うことにより企業ブランディングや集客、滞在時間の延長など多くの効果が得られます。

レンタルなら、設置や撤去などの手間が省けるためイベント業務に集中できることがメリットです。費用はイベントに必要な期間の分だけですむため、購入するよりコストを抑えられます。

本サイトでは、多くの業者紹介記事や45社を徹底比較したランキングを掲載しています。上記を活用することで、最適なレンタル業者を見つけられるでしょう。ぜひお役立てください。

高評価・有名企業の

2025年版観葉植物レンタルサービス一覧・比較表

※右にスクロールできます。

会社名
特徴

最短1週間で納品で、納品前確認もできる安心サポート。関東エリアを中心に対応し、美しい緑の空間づくりを提供!

観葉植物だけでなく、盆栽もレンタル可能。生花や造花のアレンジはできず、エリアも東京23区の一部のみの対応となっている。

定番の観葉植物だけでなく、幹が特徴的に曲がったものや存在感のあるものなど、特殊・希少な樹種の観葉植物も取り扱っている。

独自のデザイン力と空間演出が強み。植物をライフスタイルの一部として提案し、企画・施工・メンテナンスまで一貫対応。

イベントごとや短期貸出(3泊4日)などのプランはあり。長期な植物レンタルは別途見積もりが必要。

最低導入料金

14,800円~
※基本の鉢カバー無料
※初導入時1ヶ月無料

月額¥10,000〜


要問合せ

30,000円〜

30,000円〜

プラン価格

14,800円~
※メンテナンスプラン
(購入した植物と
組み合わせ)

19,800円~
※レンタルプラン

小鉢(30~50㎝程度)
短期¥700~
月極¥1,200~

中鉢(100~120㎝程度)
短期¥1,500~
月極¥2,500~

大鉢(180~200㎝程度)
短期¥3,000~
月極¥5,000~

特大(200㎝~)
短期¥4,000~
月極¥6,000~

大鉢:月額3,000円~
中鉢:月額2,000円~
小鉢:月額1,000円~


要問合せ

店頭価格の35%
3泊4日
※長期レンタルは
要問合せ

納品までの期間

最短1週間程度~

発注から1~2週間程度

1~2週間程度

1〜2ヶ月

要問合せ

植物の質

バイヤーが1点1点新しい植物を仕入れるので、使い回されていない植物をお届け!

品質管理が徹底されており、新鮮で美しい盆栽を提供

ハウスで管理している植物を配送。
希望のものでない場合は、仕入れて対応。

店頭に並ぶ植物を配送。
希望のものでない場合は、仕入れて対応。

要問合せ

植物が枯れた
場合

無料交換可能

買い取った植物も枯れ保証サービスで交換可能

枯れにくい植物を提案 季節に合わせた植物を提案

無料交換可能

一部可能
買取プランは有料で対応可能

要問合せ

定期的な
植物の交換

可能
季節ごとになど、予算内で柔軟に対応

あり 植物の交換は季節などに応じて行う。月毎の交換は有料

可能
希望があれば植物交換も可能

一部可能
有償にて交換可能

要問合せ

生花・造花の
アレンジ

可能
予算内で柔軟に対応

×

なし

一部可能
取り扱う植物によってアレンジ不可

可能
予算内で柔軟に対応

可能
予算内で柔軟に対応

メンテナンス回数

2回/月
種類に合わせた手入れをし、1枚1枚枝葉を磨き上げるので植物の葉の艶に自信

2回/月

1回/月

2回/月

要問合せ

防虫対策

可能
最新の薬品を使用し、害虫・防虫対策の徹底※虫が出た場合翌日対応

あり
すべてに防虫スプレー対策

可能
メンテナンス時に消毒や害虫の駆除を行っている

可能
レンタルの場合も、お買取りメンテナンスの場合も通常作業の中に防虫対策も含む

可能

公式サイト
会社名 特徴 最低導入料金 プラン価格 納品までの期間 植物の質 植物が枯れた
場合
定期的な
植物の交換
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メンテナンス回数 防虫対策 公式サイト

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※初導入時1ヶ月無料

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無料交換可能

買い取った植物も枯れ保証サービスで交換可能

可能
季節ごとになど、予算内で柔軟に対応

可能
予算内で柔軟に対応

2回/月
種類に合わせた手入れをし、1枚1枚枝葉を磨き上げるので植物の葉の艶に自信

可能
最新の薬品を使用し、害虫・防虫対策の徹底※虫が出た場合翌日対応

観葉植物だけでなく、盆栽もレンタル可能。生花や造花のアレンジはできず、エリアも東京23区の一部のみの対応となっている。

月額¥10,000〜

小鉢(30~50㎝程度)
短期¥700~
月極¥1,200~

中鉢(100~120㎝程度)
短期¥1,500~
月極¥2,500~

大鉢(180~200㎝程度)
短期¥3,000~
月極¥5,000~

特大(200㎝~)
短期¥4,000~
月極¥6,000~

発注から1~2週間程度

品質管理が徹底されており、新鮮で美しい盆栽を提供

枯れにくい植物を提案 季節に合わせた植物を提案

あり 植物の交換は季節などに応じて行う。月毎の交換は有料

×

なし

2回/月

あり
すべてに防虫スプレー対策

定番の観葉植物だけでなく、幹が特徴的に曲がったものや存在感のあるものなど、特殊・希少な樹種の観葉植物も取り扱っている。


要問合せ

大鉢:月額3,000円~
中鉢:月額2,000円~
小鉢:月額1,000円~

1~2週間程度

ハウスで管理している植物を配送。
希望のものでない場合は、仕入れて対応。

無料交換可能

可能
希望があれば植物交換も可能

一部可能
取り扱う植物によってアレンジ不可

1回/月

可能
メンテナンス時に消毒や害虫の駆除を行っている

独自のデザイン力と空間演出が強み。植物をライフスタイルの一部として提案し、企画・施工・メンテナンスまで一貫対応。

30,000円〜


要問合せ

1〜2ヶ月

店頭に並ぶ植物を配送。
希望のものでない場合は、仕入れて対応。

一部可能
買取プランは有料で対応可能

一部可能
有償にて交換可能

可能
予算内で柔軟に対応

2回/月

可能
レンタルの場合も、お買取りメンテナンスの場合も通常作業の中に防虫対策も含む

イベントごとや短期貸出(3泊4日)などのプランはあり。長期な植物レンタルは別途見積もりが必要。

30,000円〜

店頭価格の35%
3泊4日
※長期レンタルは
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